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レーザープリンター複合機って一体何??レーザーの特徴を徹底解説していきます!

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はじめに

複合機の購入を検討している人の中でこんな疑問を持っている人が多いかもしれません。

「そもそもレーザープリンター型の複合機って何ですか??」

実はレーザープリンター型の複合機はご家庭にある通常のプリンターとはちょっと違います。

要するに、家庭用のインクジェットプリンターと比較して以下の特徴がある。

  • 印刷速度がとても速い
  • 文書印刷が綺麗に写る
  • ランニングコストが安価

そして今回の記事ではレーザープリンター複合機についての特徴を徹底解説していきます。

最後まで読んで頂ければ家庭用のインクジェットプリンターとレーザーではどちらを使うべきかがわかると思います。

それではまずはじめに念のため複合機とプリンターの違いについて解説をしていきます。

複合機とプリンターの違いとは?

複合機とプリンターの大きな違いは、使える機能の種類と利用目的が挙げられると思います。

複合機は、通常のコピー機能はもちろん、プリンターやスキャン・FAX機能が備わっている。

更にフィニッシャーなどのオプションを付ければ、ホチキス留めやパンチ穴を開けてくれるなどの機能が付いてきます。

つまりプリンターに様々な機能が複合されたOA機器ということが言えるのです。

一方で、プリンターは印刷機能やコピー、スキャンといった機能が搭載されています。

しかしながらプリンターとしての利用目的で導入されることがほとんどといった現状です。

それではここからはレーザープリンター複合機の特徴について解説をしていきます。

レーザープリンター複合機の特徴

高速印刷が可能

得意とする用途は、高速印刷と文書や資料印刷の2つが挙げられます。

レーザープリンター複合機が高速印刷が可能な理由は、印刷方法がとてもシンプルだからです。

レーザープリンターはCMYK(シアン、マゼンタ、イエローの色の三原色+ブラック)の4色のトナーを混ぜ合わせています。

それを色付けするだけなので、インクジェットプリンターに比べるとシンプルな印刷工程になっています。

ただしレーザープリンター複合機は、インクジェットプリンターほどの高解像度と色の再現性がないことは注意が必要です。

つまり繊細な配色やコントラストなどを必要とする写真には不向きかもしれません。

反対にインクジェットプリンターは、たくさんの色を配色して、高解像度かつ色の再現性に特化したタイプです。

そのためどうしても印刷に時間がかかってしまう。

こういったところがインクジェットプリンターのデメリットとなります。

印刷方法が独特

レーザープリンター複合機の印刷は、樹脂製(プラスチックも樹脂製)のトナーパウダーと呼ばれる粉を熱で溶かし、紙に接着させるやり方です。

一方で、家庭で使用するインクジェットプリンターの印刷方法は、液体のインクを紙に噴射し、印字する仕組みとなる。

何となくのイメージとしてはレーザープリンターは固体のプラスチックを溶かして引っ付けるやり方です。

前述しましたがレーザープリンター複合機の印刷時の色付けは、CMYK(シアン、マゼンタ、イエローの色の三原色+ブラック)の4色のトナーを使います。

そして色分解された4つのイメージをそれぞれ異なる感光体に露光することで現像させるのです。

それでは次のところでレーザープリンター複合機の印刷工程について解説をしていきます。

印刷工程は??

レーザープリンター複合機の印刷工程については下記の通りです。

  1. 帯電
  2. 露光
  3. 現象
  4. 転写
  5. 定着

帯電

レーザープリンター複合機の感光ドラム(感光体)表面全体に、均一に静電気を帯びさせることから始めます。

また感光ドラムはデータ通りに印刷されるよう帯電されていきます。

露光

印刷データのパターンを帯電した感光ドラムに、レーザー光やLEDで画像を描く。

そしてこの時はもうレーザー光の照射部分は静電気がなくなっています。

現像

トナーが感光ドラムに近づくと、静電気のない部分にだけトナーパウダーが付着していきます。

転写

感光ドラム表面に用紙を密着させます。

また用紙裏側からプラス電荷をかけることにより、感光ドラム上のトナーを用紙に移していきます。

定着

トナーパウダーが転写された用紙に熱と圧力を加えます。

それに加えて光を当てて融着させたりして、トナーパウダーを用紙に定着させていくのです。

レーザープリンター複合機では、この一連の流れを一瞬にして行っていくところがすごいところだと思います。

そしてこういった工程を行うことでレーザープリンター複合機としてのメリットが生まれるのです。

レーザープリンター複合機のメリット

はっきりとした文字になる

主に読みやすさを重視する文書や資料では、レーザープリンターのはっきりした文字で資料が読みやすくなります。

それに加えて、レーザープリンターは樹脂製のトナーパウダーを使用する印刷方法です。

そのためレーザープリンターは基本的に色が滲まない、水に強いといった耐水性の高い性質を持ちます。

この性質から、水性マーカーや蛍光マーカーで文字に線を引いても文字が滲みません。

反対に、家庭でよく使用されるインクジェットプリンターは、液体を噴射する印刷方法であること覚えておいて下さい。

その結果、色が滲んでしまったり、水をこぼすと字が読めなくなってしまったり、と耐水性に弱点があることはポイントです。

コスパが良い

特に印刷枚数が多いオフィスではレーザープリンター複合機のコスパの良さが発揮されます。

なぜならば1枚あたりの印刷コストが安いからです。

またレーザープリンター複合機は本体価格は高いものの、ご家庭のインクジェットプリンターより耐久性があります。

そのため壊れることが少なく、修理費用や買い替えコストの心配をする必要がないです。

反対にインクジェットプリンターは壊れやすいし、インク代も高くついてしまうのでコスパの面ではデメリットが大きいと言えます。

終わりに

さてここまで、レーザープリンター複合機とは何か?またレーザーの特徴について解説をしてきましたがいかがだったでしょうか?

レーザープリンター複合機はインジェクトプリンターに比べると本体料金は高いです。

ただその高い分だけ価値があるのではないかなと思います。

特に忙しいオフィスなどはインジェクトプリンターでは業務効率が悪くなってしまうことは間違いないです。

そのためレーザープリンター複合機の使用をお勧めしますので是非とも検討をしてみて下さい。

さてそんな中、私どもはこういったプリンターや複合機、コピー機についての疑問点を随時受け付けています。

30分無料相談窓口

何か些細なことでももちろん構いません。

プリンターや複合機についての質問があれば是非質問の方をお待ちしています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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