リース契約

(ケース1)複合機の入れ替え時はレンタルにするか?リース契約にするか?それともスマートチャージ??

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はじめに

2021年の12月に複合機メーカーから一本のメールが届いた。

リース契約で使用していた会社のA3カラーレーザー複合機の部品供給が終了してしまうお知らせです。

そうなると来月からは故障しても修理不能になる可能性があるということ。

要するに、仕事に支障が出る前に新しい複合機の入れ替えを検討しなくてはならないということです。

そんな中、今までやり取りしていた複合機の営業マンにはこう伝えて発破をかけた。

「今回のA3カラーレーザー複合機は相見積もりになるから頑張って!」

その3日後、営業マンから見積書が来たのだが期待通りの料金ではなかった。

値下げをしてくれてはいますが、リース契約以外の手段も検討をしなくてはならない料金です。

そのため3つのパターンで比較検討することにしたのですが、弊社の希望はこんな感じです。

希望スペック詳細

複合機の条件としてはこんな感じです。

  • 月間平均使用枚数はモノクロ2,300枚、カラー500枚
  • 新品か中古品かは問いません
  • レーザーかインクジェットは問いません
  • 給紙トレイ4段(A3まで)欲しいです
  • ファックス(1回線)は必ず欲しい
  • 印刷速度26ipm(枚/分)前後は必須
  • 両面印刷対応は確実に欲しい

【搬入時間】
平日9:00~17:00間の希望の時間に搬入設置しなくてはならない

以上にあったスペックの複合機をリース契約、スマートチャージ、レンタル契約で比較検討をしてみました。

比較検討モデルとは?

  • 後続モデルレーザー複合機の5年リース契約
  • エプソンのスマートチャージ
  • 複合機のレンタルサービス

後続モデル複合機の5年リース契約

本体価格と増設給紙トレイなどのオプション、初期対応費用、搬入費を合わせて70万となります。

またリース料率が1.87パーセントなので月額リース料金は13,100円(税別)

カウンター料金については最低使用料金は2,000円(モノクロ1,000枚分が含まれている)モノクロが2円、カラーが18円なので月額カウンタ料金は13,600円(4,600円+9,000円)です。

よって合計月額料金は26,700円(税別)となるのですが、販売店の営業マンには頑張ってもらっても70万が限界のようです。

レーザー複合機って結構高いんですね汗。

もちろん今まで利用していた複合機の後継モデルだから使いやすさは一番かもしれません。

ただ費用面でコスパが悪いため、正直別のメーカーに変えても良いかなと思ってしまいます。

唯一メリットがあるとすれば、今のリース会社のリース契約により保険が適用されることでしょうか。

エプソンのスマートチャージ

モデル:大容量給紙モデル
月額費用:13,000円(税別)
※13,000円(税別)の中に本体価格、保守料、モノクロ2,400枚、カラー720枚(もしくはモノクロ+カラーが1,200枚)のカウンタ料金が含まれており、超過分はモノクロ1.5円、カラーは5円(もしくはモノクロ/カラーで5円)になる。

詳細はこちら

搬入設置費は91,000円(税別)

リース契約と比べてみるとだいぶんコスト的に下がったことがポイント高いです。

違いとしてはレーザー複合機ではなくインクジェット複合機という点だがあまりここはこだわりがないです。

複合機のレンタルサービス

今回はZEROコピという複合機のレンタルサービスを検討してみました。

https://big-up.co.jp/zerocopy

スタートアップ向けや刷り放題プランなど幅広いナインナップがあるようです。

ただ私が今回検討しているのがゼロコピスタンダードという標準プランとなります。

月額9,800円(税別)で月額料金に本体価格、保守料が含まれている。

更にモノクロ2500枚・カラー500枚のカウンタ料金(超過分はモノクロ1.5円、カラー15円が別途発生)が含まれているので驚きです。

初期費用は45,000円なのでコピー機レンタル業界にとっては標準料金です。

そういう金額メリットが感じられる中、複合機は中古になるようだ。

でも結局複合機を使っていれば古くなってしうまうからは気にするところではない。

一方で、故障時はどうだろう??

なんと故障した時の修理費も全部9,800円に含まれているようです。

そういったメリットを総合的にまとめると、新品をわざわざ選ぶメリットがないと判断出来そう。

またレンタルはリース契約と違って途中解約しても違約金が一切発生しません。

また審査などの煩わしさもないからそこも嬉しいところです。

それではこれらのトータルコストはどんな感じになるのでしょう?

トータルコスト(税別)の比較をしてみた

今回の複合機入れ替えに伴い、3つのパターンの(5年間使用した場合の)トータルコストを算出して比較してみた。

トータルコスト = 初期費用 + 月額費用 × 60(ヶ月)

  • リース契約→1,602,000円
  • スマートチャージ→871,000円
  • レンタル契約→633,000円

比べてみるとこんなにも違うのですね。

リース契約とレンタル契約を比べるとなんと100万円以上の開きがあります。

同じレーザー複合機でもここまで開きがあると誰が予想していたでしょうか??

こんなにも料金に開きがあるならば、いくらリース契約の営業マンが頑張ったところで焼け石に水です。

もうリース契約の営業をやめてレンタル業界に行った方が契約をバンバン取れてしまうのではないかというレベルです。

終わりに

ここまで複合機の入れ替え時にはそのままリース契約か?レンタルにするか?それともエプソンのスマートチャージが良いかを比較してきましたがいかがだったでしょうか?

多くの人が複合機の導入といえば新品のレーザー複合機をリース契約することが当たり前だったと思います。

でも実際に比べてみるとコスパの面では複合機レンタルが圧倒的に安いです。

まさかコスト面でここまで違いがあるなんてと思ってしまいませんでしたか?

やはりもっと幅広い視野を持たなくてはならないと感じてしまうはずです。

そのため、複合機リース契約の更新にはレンタルやスマートチャージも検討をしてみてください。

またコピー機や複合機でもしもわからないことがあれば30分無料相談を承っています。

コピー機、複合機のプロがなんでもお答えしますのでぜひ相談をしてみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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